研究成果『普及技術』
長野県農業関係試験場にて取り組んだ「普及技術」の研究内容とその成果をご紹介します。
畜産 平成17年(2005年)畜試
飼料用とうもろこしとして「34N43」は有望である飼料用とうもろこしとして、34N43は熟期が早生に属する、ごま葉枯病、すす紋病に強い多収な品種として有望である。 |
畜産 平成17年(2005年)畜試
エンバク早生品種「たちいぶき」は.夏播き用の飼料作物として有望であるエンバク 早生品種 「たちいぶき」は、既存の普及品種「エンダックス」「極早生スプリンター」、「サビツヨシ」よりも乾物収量が高く、「スーパーハヤテ『隼』」、「エンダックス」、「極早生スプリンター」よりも耐倒伏性と冠サビ病抵抗性に優れる。 |
野菜・花き・きのこ・病害虫 平成17年(2005年)野菜花き試
アスター萎凋病防除に土壌の熱水消毒または還元消毒が有効である土壌の熱水消毒または還元消毒は、アスター萎凋病に対して慣行のクロルピクリンによる土壌燻蒸処理とほぼ同等に発病を抑制することができる。アスターの生育と品質は良好で、両処理による影響は見られない。 |
野菜・花き・きのこ 平成17年(2005年)野菜花き試
トルコギキョウ「長花交31号」は.花色が白色地に桃の絣を配する中輪の切り花用品種として有望であるトルコギキョウ「長花交 31 号」は白色地に桃の絣状の中輪、中生の一代交配品種で、適応作期の広い切り花用品種として有望である。 |
野菜・花き・きのこ 平成17年(2005年)野菜花き試
トルコギキョウ「長花交30号」は.黄色地に桃色の絣を配する新規性の高い花色で中小輪の切り花用品種として有望であるトルコギキョウ「長花交 30 号」は、黄色地に桃色の絣状の新規性の高い花色で中小輪の中早生の一代交配品種で、無加温普通作型に適した切り花用品種として有望である。 |
野菜・花き・きのこ 平成17年(2005年)野菜花き試
トルコギキョウ「長花交29号」は.白地に紫の中大輪の切り花用品種として有望であるトルコギキョウ「長花交 29 号」は白色地に紫の覆輪で中大輪、中早生の一代交配品種で無加温普通作型に適した切り花用品種として有望である。 |
野菜・花き・きのこ 平成17年(2005年)野菜花き試
トルコギキョウ「長花交28号」は.純白色で中小輪の切り花用品種として有望であるトルコギキョウ「長花交 28 号」は純白色で中小輪、中晩生の一代交配品種で、無加温普通作型および抑制作型に適した切り花用品種として有望である。 |
野菜・花き・きのこ 平成17年(2005年)野菜花き試
アルストロメリア養液土耕栽培の灌水・施肥基準アルストロメリアの養液土耕栽培では、潅水量を1.5~2.1L/床㎡・日(7~9月は2.1~2.8L/床㎡・日)、液肥の窒素濃度を100~150ppm(7月中旬~8月下旬は50~75ppm)で管理することで収量や品質が向上する。 |
野菜・花き・きのこ 平成17年(2005年)野菜花き試
きゅうりハウス抑制栽培の育苗ポット全量施肥栽培は3~5割減肥が可能であるきゅうりハウス抑制栽培の育苗ポット全量基肥栽培は、慣行施肥に比べ窒素を3~5割減肥しても同等以上の収量が得られる。肥料は、くみあい育苗ポット内施肥専用NK703-100と砂状ようりんをポット育苗土へ混合し、本圃へ基肥・追肥はしない。 |
野菜・花き・きのこ 平成17年(2005年)野菜花き試
だいこん「からねずみ」は.揃いが良く.辛み大根として有望であるだいこん「からねずみ」は、在来品種の「ねずみ大根」を素材としてF1品種化したもので、在来種に比べ揃いが良く、辛み値も高く、辛み大根として有望である。 |
野菜・花き・きのこ 平成17年(2005年)野菜花き試
アスパラガスの若年株の収量増加に.活性炭フロアブル剤の根圏へのかん注処理または散水処理が有効であるアスパラガスの若年株の立茎時に、活性炭フロアブル剤を根圏土壌にかん注処理または散水処理することにより収量が増加する。 |
作物 平成17年(2005年)中信試 農事試 南信試
「だいず東山199号」は倒伏に強く加工適正に優れた品種であるだいず認定品種「東山199号」は倒伏、莢先熟が少ない長葉の中生種で、密植栽培に適する。ダイズモザイク病、紫斑病に強く病害粒がほとんど無く良質で、「タチナガハ」より蛋白質含量がやや多く豆腐の加工適性に優れ、味噌にも適する。 |
病害虫・その他 平成17年(2005年)水産試
新しい農薬の魚類に対する急性毒性ニジマス、コイに対して、オンリーワンフロアブルは毒性が低い |
畜産 平成17年(2005年)畜試
フレキシブルコンテナバッグを利用して乾燥させたエノキタケ廃培地は家畜ふん尿処理の水分調整材として有望であるエノキタケ廃培地をフレキシブルコンテナバッグ(容積約 1㎥)に約 2 ヵ月間保管すると乾燥でき、家畜ふん尿処理の水分調整材として有望である。また、発生臭気強度は堆積切り返し処理に比較して弱い。 |
果樹 平成17年(2005年)南信試
整枝せん定法.施肥法.土壌改良法の改善技術の組み合わせによる「幸水」の樹勢回復と増収効果「幸水」の低位生産園では、側枝密度、長果枝側枝比率を改善した整枝せん定法、窒素肥料を年4回に分肥する施肥法、部分深耕と堆肥局所施肥による土壌改良法の組み合わせにより、樹勢回復と増収効果が得られる。 |