主な研究成果
詳しくは「農業技術レーダー第31集(令和6年6月発行)」をご覧ください。
新技術
- 水田から発生する温室効果ガス(メタン)の削減には中干し期間の延長が有効である
- 小麦「東山53号(ハナチカラ)」の肥培管理技術
- 水稲品種の割れ籾率の品種間差とカスミカメムシ類による斑点米発生リスク評価
- りんごの1年生フェザー苗木の育成に再養成台木を利用すると良質な苗木が生産できる
- 近年のりんご園におけるモモシンクイガの発生消長及び越冬世代成虫の産卵時期
- りんご「シナノリップ」M.9台木樹の凍害枯死に及ぼす土壌物理性と樹勢の影響
- 簡易なパイプハウスによるピーマン夏秋どり栽培は収量及び品質向上に有効である
- 球根コンテナや育苗箱を用いたトルコギキョウの隔離栽培方法
- ブナシメジ栽培におけるもみ殻及びそば殻の培地利用による収量等への影響
- ブナシメジ栽培における果樹せん定枝の培地利用による収量等への影響
- 温暖期におけるOPUの実施48時間前のFSH製剤投与による効率的な体外受精卵の生産技術
- 乳牛ふん尿の温度が堆積開始後1~2週間で70℃以上になるようにもみ殻を添加すると、温室効果ガスの発生量をCO2換算で3割程度減少できる
- 2.5羽/平方メートル飼育が県産地鶏「長交鶏3号」の生産性とAWを向上させる
- 日本なし「南水」のジョイントV字トレリス樹形栽培におけるジョイント後4~6年目の作業性
研究成果トピックス「農業技術レーダー」バックナンバー
- 第30集/令和4年度版(令和5年6月発行)
- 第29集/令和3年度版(令和4年6月発行)
- 第28集/令和2年度版(令和3年6月発行)
- 第27集/令和元年度版(令和2年6月発行)
- 第26集/平成30年度版(令和元年7月発行)
- 第25集/平成29年度版(平成30年6月発行)
- 第24集/平成28年度版(平成29年6月発行)
- 第23集/平成27年度版(平成28年6月発行)
- 第22集/平成26年度版(平成27年7月発行)
- 第21集/平成25年度版(平成26年6月発行)
- 第20集/平成24年度版(平成25年6月発行)
- 第19集/平成23年度版(平成24年6月発行)
- 第18集/平成22年度版(平成23年6月発行)
- 第17集/平成21年度版(平成22年6月発行)
- 第16集/平成20年度版(平成21年6月発行)
- 第15集/平成19年度版(平成20年6月発行)
- 第14集/平成18年度版(平成19年6月発行)
- 第13集/平成17年度版(平成18年6月発行)
- 第12集/平成16年度版(平成17年6月発行)
- 第11集/平成15年度版(平成16年6月発行)
- 第10集/平成14年度版(平成15年6月発行)
- 第9集/平成13年度版(平成14年6月発行)
- 第8集/平成12年度版(平成13年6月発行)
- 第7集/平成11年度成果版(平成12年11月発行)
- 第6集/平成10年度成果版(平成11年11月発行)
- 第5集/平成9年度成果版(平成10年11月発行)
- 第4集/平成8年度成果版(平成9年11月発行)
- 第3集/平成7年度成果版(平成8年11月発行)
- 第2集/平成6年度成果版(平成7年8月発行)
- 第1集/平成5年度成果版(平成6年発行)