オリジナル開発品種
長野県農業関係試験場にて開発した新品種/オリジナル品種をご紹介します。
シナノホッペ(りんご)
育成地(長野県須坂市)では10月下旬から11月上旬に成熟する晩生種。
果実の形は扁円、果実の大きさは300g程度である。
果皮は赤色で着色が容易である。
糖度15~16%程度、酸度0.3~0.4%程度で果肉は硬く甘酸適和な食味である。
栽培適地・普及状況
標高の低い地域でも着色が良好です。既存のリンゴ栽培地域ならどこでも栽培できます。
長野県農業関係試験場にて開発した新品種/オリジナル品種をご紹介します。
育成地(長野県須坂市)では10月下旬から11月上旬に成熟する晩生種。
果実の形は扁円、果実の大きさは300g程度である。
果皮は赤色で着色が容易である。
糖度15~16%程度、酸度0.3~0.4%程度で果肉は硬く甘酸適和な食味である。
標高の低い地域でも着色が良好です。既存のリンゴ栽培地域ならどこでも栽培できます。