オリジナル開発品種
長野県農業関係試験場にて開発した新品種/オリジナル品種をご紹介します。
東山53号(ハナチカラ)(小麦)
・超強力小麦である
・秋播性が強く、暖冬年の凍霜害を受けにくいなど、越冬性が高い
・「ハナマンテン」より稈が長いが倒伏しにくく、収量性にも優れる
・「ハナマンテン」より赤さび病やうどんこ病の抵抗性が優れる
・「ハナマンテン」に対し、出穂期は5日遅く、成熟期は3日遅い中生種である
長野県農業関係試験場にて開発した新品種/オリジナル品種をご紹介します。
・超強力小麦である
・秋播性が強く、暖冬年の凍霜害を受けにくいなど、越冬性が高い
・「ハナマンテン」より稈が長いが倒伏しにくく、収量性にも優れる
・「ハナマンテン」より赤さび病やうどんこ病の抵抗性が優れる
・「ハナマンテン」に対し、出穂期は5日遅く、成熟期は3日遅い中生種である