平成28年度せん定技術検討会が、12月1日のなしを皮切りに12月8日にはりんごについて、12月15日には市田柿について開催されました。なしと市田柿については当場の研究員がせん定実技を担当し、また、なしについては当場内の「南水」や「幸水」等を用いて検討が行なわれました。 詳しくはこちら
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長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。